初心者が魚をさばく!その22。(ブリ)

今年の初めにブリを貰って食べたらとても美味しかった。詳しく聞くと新鮮なブリを漁港で買ってきて自分でさばいたそうな。自分で魚をさばけるようになったらこんなに美味しい刺身を毎日食べられるのか。

そう思って僕は魚をさばくことに目覚めた。

週末にいつもの魚屋「魚すけ。」にどんな魚が入荷してるか物色しに行ったらブリが1匹だけあった。

 

ここで会ったが百年目。今週はこいつをさばくことにしよう。

60cmくらいのサイズで2,000円(税抜き)。
ちなみにまな板は40cm。ブリ

 

60cmのサイズは「ブリじゃなくてメジロブリや!」と和歌山県出身のおっさんに言われた。wikiにある地域別の呼び名一覧を確認すると和歌山では70cm未満はブリで60cm未満はメジロとなっていた。
「魚すけ。」の表記はブリになっていたから「魚すけ。」の大将も和歌山県出身なのかもしれない。

 

40cmのまな板より少し長い程度のブリで60cm以上あるようには見えないんだけどブリということにしよう。ブリ

 

エラを取るのに手こずって36分もの長い動画になった。めんどくさいけど今回は字幕で解説を入れてみた。

 

大根のツマと大葉を敷いたら今までで一番まともな見た目かもしれない。ブリ

 

厚さが均等ではないからこの点が課題。
ブリ

 

日本酒は駒川商店街にある酒店「かいたにや酒店」で買ってきた信州銘醸株式会社の特別純米限定酒。値段は忘れた。
日本酒

ラベルに名前は無く成分の割合なんかが書いてある。

特別純米酒 限定1,000本
仕込水 和田峠黒耀水(超軟水)
原料米 長野県産酒造好適米100%
精米歩合 59%
酵母 協会10号 小川酵母
醪  吟醸式低温25日醗酵
粕歩合 43%
総仕込 中型2400kg
日本酒度 −4
酸度 1.5
アルコール 16%

イサキをさばいたときの酒と同じ信州銘醸のお酒なんだけど、今回飲むのは辛くて甘い。甘くて辛い。

辛甘い!

 

二皿目。ブリ二皿目は厚さが均等に切れているから見た目が良い。

でももう少し薄い方が良かったかも。ブリ正月に貰って食べたブリには遠く及ばないけど、初夏に食べるブリもそれなりに食える。

ブリの旬は12月〜2月の冬で、この時期のものは寒ブリと呼ばれめちゃくちゃ美味い。

 

次の日に残りの柵を刺身で食べようと思ったら茶色くなっていた。
さすがに抵抗があったからお湯で軽くシャブってみた。
ブリ

これも美味い!

 

週末に冷凍して保存していたあらを解凍した。サランラップに巻いていたけど汁が出てビチャビチャになった。
匂いを嗅いでも臭くないから塩をかけて弱火でじっくり焼いてみた。ブリ

これも美味い!

 

 

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