働いたら負け!僕がのうのうと無職でいる理由
経済的な合理性を追求した結果、とりあえず働かない期間を設けることが最善の選択と判断したからです。詳しく説明しましょう。
読んだ本の備忘録とその感想
経済的な合理性を追求した結果、とりあえず働かない期間を設けることが最善の選択と判断したからです。詳しく説明しましょう。
今回の10冊は積読されていた新書を中心にすごいスピードで読んだ。とりあえず何が書いてあるのかはわかった。
今回はKindleで購入した『ファクトフルネス』にハマった。やはり身銭を切ると読書が捗る。元を取ろうとするインセティブが働くのだろう。無職力を爆発させて1日で読み終えた。
ブックオフで紙媒体の古本を購入しているけど、全然Kindle Unlimitedを使っていない。急遽適当に選んで読んでみた。サピエンス全史は古本でもあまり安くないからkindle版を購入した。本代はケチったら逆に損するわ…
10冊中4冊が肉についての本。とりあえず積読してある本の中で肉関係は全て読んだ事になる。
年末年始に読もうと本を大量に購入しておいたけどあまり読めなかった。今から読む。
油断していたらまた酒と食いもんの話に偏ってきた。
10冊読み終えるごとに更新しているから今回のその10で100冊読んだことになる。無職になって3ヶ月ちょっとだからやはり1日1冊が限界か。1日10冊くらい読めたらいいんだけど。
今回の10冊は椎名誠の本が3冊もある。その影響で酒の本ばっか読んでた。
部屋に散らばっている本を手に取ったものから片っ端から読んだらこんな選択になった。乱読にも程がある。