キウイでステーキを柔らかくしてから焼いたらうまかった

牛肉にキウイを漬けておくと柔らかくなる、と、ろくでもないおっさん仲間から聞いた。キウイのなんたらかんたらって言う成分がタンパク質を分解して肉を柔らかくするそうだ。

キウイがちょっともったいないけど早速やってみた。

 

アメリカ産 牛肩ロースステーキ200g、100g当たり248円。

ステーキ

 

キウイ一個128円。

キウイ

 

キウイ半分をスプーンでえぐり出した。残りの半分はその場で食べた。

キウイ

 

ビニール袋にステーキを入れて粗みじんにしたキウイも一緒に入れる。

ステーキ

 

裏表に行き渡るようによく揉み込んで冷蔵庫に安置。

ステーキ

6時間後に触ってみたら明らかに柔らかくなっていた。感触が全然違う。本当は半日以上漬けておくと良いらしいが、とりあえずこれでやってみよう(ていうかお腹すいた)。

 

冷蔵庫から出して常温に戻す。汁気をキッチンペーパーで吸って塩胡椒をふりかける。

ステーキ

ビニール袋に残っているキウイを使ってソースを作ろうかと思ったけどやめた。今回は食感を確認できればいいから塩胡椒のシンプルな味付けで済まそう(ていうかめんどくさい)。

 

オリーブオイルでにんにくを焼いて香りが油に移ったらにんにくを取り出す。

ステーキ

強火で1分、火を止めて裏返し余熱で温める。ステーキの表面をツンツンつついて焼き具合を確認し、頃合いを見計らって取り出す。

 

キウイの付着している部分が少し焦げたが完成。

ステーキ

ろくでもないおっさん仲間に付け合わせがなくて見栄えが良くないだのなんだの批評されたが、ステーキのいろいろな焼き方を実際に試してみる、というコンセプトでやっているから見栄えはどうでも良いのだ(ていうかめんどくさい)。見栄えのいいステーキが見たかったらインスタグラムでも見てろってんだ。

念のため言っておくと写真には撮っていないがお酒もあるし、別皿にはちゃんと野菜も用意している。だいたい無水鍋で茹でたブロッコリーかミニトマトだけど。

 

中心部がうっすらとピンク色で狙い通りの焼き加減。余熱で中にまで火が通っている。

ステーキ

キウイの効果で確かに柔らかく、肉汁が口の中に広がりジューシー。

 

見栄えはどうでもいいけどステーキの付け合わせを研究するのは有りやな。嫌いだけど人参の甘いやつでも作ってみるか。

 

 

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