GDP(国内総生産)について調べてみる。

GDP(国内総生産)とは

wikipediaによると

一定期間内に国内で生み出された付加価値の総額のことである。

内閣府が18日発表したGDPの速報値では2017年1−3月期は実質GDPで2、2%増となり、総額で526,8兆円となっている。

内閣府の四半期別GDP速報で確認できます。

日本経済新聞社の経済指標ダッシュボードでも確認できます。

付加価値とは

民需

民間の投資や支出。

具体的には、

個人消費(消費支出)

日本のGDPの50%強を占めていて最も重要な指標。ちなみにアメリカでは個人消費がGDPの70%を占めているため景気に大きな影響を与える。

総務省が全国の約8000世帯に対して、モノやサービスの購入額を毎月調査し、一世帯あたりの支出金額を平均したもの。

住宅投資(新設住宅着工戸数)

独立して居住できる区画が増える、新設の住宅着工件数。国道交通省が毎月発表。

設備投資(法人企業統計、設備投資、機械受注)がある。

法人企業統計とは、財務省が資本金1000万円以上の企業に対して、業績や資産の状況などを調査してまとめたもの。経済指標ダッシュボードでは短観・法人企業統計の項目に、全産業営業利益と全産業設備投資が確認できる。企業の設備投資はGDPの約15%を占める。

機械受注は企業が設備投資をするときに注文した段階の数字となる。よって設備投資よりも先行きを示す。

政府支出

政府の投資や支出。

公共工事請負金額

国や地方自治体地方自治体などの公共機関が発注する公共工事の増減を示す。

貿易収支

輸出から輸入を差し引いた純輸出。

経済指標ダッシュボードは貿易の項目で輸出額と輸入額が確認できる。

まとめ

GDP=民需+政府支出+貿易収支となり、これらの項目の増減がGDPの総額を決める。

1991年は約480兆円だった水準が、2012年で約494兆円でほとんど伸びていない。(失われた20年)2013年からアベノミクス効果で少し伸びてきて、2017年現在で約520兆円となった。

 

 

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