僕がApple Watchを3週間使用して変わったこと

Apple Watchを購入して3週間経った。はじめはポケモンGOの使えなさに驚いたけど、いろいろ試しているうちに僕にとって必需品になってきた。お風呂に入るとき以外は常に装着している。

 

クレジットカードで支払いをしなくなった

僕はふだん現金を持ち歩かないでほとんどの支払いはクレジットカードで済ましている。マネークリップを愛用していて小銭は持ち歩かない。現金しか使えない店は避けるくらいキャッシュレスに固執していた。小銭をジャラジャラ持ち歩きたくないし、カードで払えばポイントもつく。お金をいくら使ったかも把握しやすい。メリットしかないやんけ。

Apple Watchにクレジットカードを登録するとApple Payで支払いができる。僕が使っているクレジットカードの楽天JCBカードはQUICPayに対応していて、お店の端末に腕時計をかざすだけで支払いが済む。ポケットから財布やiPhoneを取り出す必要がなくなった。個人的にこの差は大きい。マネークリップすら持ち歩かない日が到来しようとしている。まだ何があるかわからないから持ち歩いているけど。

関西在住の僕はICOCAを使っている。そのICOCAをApple Watchに登録出来たら良いんだけど、Suicaにしか対応していないから電車にはApple Watchで乗ることができない。これだけが残念。

 

モバイルSuicaをApple Watchに登録すれば乗れるようだけどまだ試していない。

 

メッセージのやり取りで文字入力が必要なくなった

LINEを使っていない嫁と連絡を取るときはiPhoneのメッセージアプリを使っているが、iPhoneを取り出してフリック入力をする必要がなくなった。Apple Watchの音声入力で十分事足りる。音声入力を今まで使ってこなかったけど、昔と比べて精度が増して実用に足る。ただ送信するときはApple Watchの送信ボタンをタップしなくてはならないのが惜しい。

 

ただSiriに頼めば完全に音声だけでメッセージが送れる。

僕「Hey Siri」

Siri「ブブ」

僕「嫁にメッセージ」

Siri「どんな内容にしますか?」

僕「何時に帰ってくる?」

Sir「はい、こちらを送信します」

と、こんな感じ。

メッセージの後に続けて内容を音声入力したら「どんな内容にしますか?」を飛ばせた。外でやるのは恥ずかしいから家でしかやってない。

 

失敗した例

嫁に「(晩御飯は)秋刀魚やで」って送ろうとしたときの音声入力の認識具合。サンマと認識してくれないのでハッキリと明瞭に話しかけて何回も試した。

メッセージアプリ

「30,000(さんまん)やで」

「三昧(さんまい)やで」

「魚の3枚(さんまい)やで」

「明石家さんまやで」

「今日の晩御飯はサンマやで」

どうもいきなり「秋刀魚!!」と言っても認識しづらいようだ。明石家さんまのさんまを正しく認識しているところをみると、滑舌が悪いのが理由では無さそう。一つの文章にして正しい日本語を使えばちゃんと認識してくれる。人間より賢いのかもしれない。

 

睡眠記録を忘れずに取得できるようになった

今まではiPhoneの睡眠アプリを使っていたが、就寝前に起動したり、起床後に停止させねばならなくて煩わしかった。しかし、Apple Watch対応の睡眠アプリ「AutoSleep」をインストールしておけば、寝る前にいちいち起動しなくても自動的に睡眠時間を計測してくれる。Apple Watchを装着して寝ればいいだけ。寝落ちしても計測をスタートしてくれるし、昼間に数分昼寝をした程度でも正確に記録してくれる。まさに全自動。

 

iPhoneの画面で記録されたデータを確認できる。

10月12日は0時前に寝て6時過ぎに起きた。睡眠時間は6時間46分。

AutoSleep

 

他には良質な睡眠が4時間54分、深い睡眠が58分、心拍数が58が記録される。

AutoSleep

 

23日にこのAutoSleepを購入して、それからの睡眠時間の記録。28日だけ4時間21分と睡眠時間が少ない。おそらくゲーム・オブ・スローンズを観ていたのだろう。

AutoSleep

睡眠時間の他には良質な睡眠、睡眠時刻、心拍数、深い睡眠も日々のデータ1日ごとに確認できる。

 

 

AutoSleepのApple Watchでの画面。

7日間の平均睡眠時間は8時間13分。自分の感覚ではあまり寝ていない気がしていたけど、十分睡眠時間を確保しているようだ。

AutoSleep

 

 

360円。

 

運動するようになった

Apple Watchのアクティビティアプリを使うと、ムーブ(体を動かして消費したカロリー)、エクササイズ(早歩き以上の運動)、スタンド(1時間ごとに1分間立ち上がる)を把握できる。

ムーブは340カロリー、エクササイズは30分、スタンドは12時間で達成。達成するとリングが完成し日々のデータを確認することができる。赤いリングがムーブ、黄色がエクササイズ、水色がスタンド。
アクティビティ
このように容赦無く現実を突きつけてくるのでやらなかったときの罪悪感が凄まじい。「俺は今日一日いったい何をしていたんだ・・・」と後悔する。
アクティビティと連動しているポケモンGOやヨガのアプリなんかをApple Watchで起動しながら実行すると計測する。
ポケモンGOの活動履歴。2時間25分も起動していたけど、ジムでバトルしてたからあまり歩いていない。
ポケモンGO
ちなみにポケストップやポケモンには相変わらず反応しない。

 

その他

1分間呼吸を意識してマインドフルネスするように促したり、座っていると1時間に一回1分間立つように促してくれたりと甲斐甲斐しく世話してくれる。そのおかげか腰痛がマシになった。

Apple Watch

 

まとめ

心配していたバッテリーの持ち具合は僕の使い方なら今のところ問題ない。そもそもスマートウォッチのバッテリーを1週間も1ヶ月も持たせる必要性がないと思うようになった。毎日お風呂に入るんだからその時に充電すればいいだけだ。

 

Apple Watchを装着していると運動時間や睡眠時間などがデータとして残り、視覚化してくれる。自分がしてきたことが積み上がっていくと喜ぶ性質の僕は、Apple Watchは欠かせないガジェットになった。

健康や運動に対する意識が高い人には必需品になるだろう。

 

 

 

あわせて読みたい