「ビアカド。」でガージェリーを堪能した後は、そこから徒歩7分にある「クラフトビアスポット ハトホル(Hathor)」に向かった。1ヶ月ぶりの再訪。店内はほぼ満員。ちょうど席が空くというので店内のスタンディングスペースで待たせてもらった。
1ヶ月前に来た時と少しメニューが変わっている。とりあえず飲んだことないやつを飲む。

ファウンダーズブルーイングのセンテニアルIPA
飲んでる時に味の感想をメモしているんだけど、いま見返してみたら一言「苦い」と書いてあった。駄目だこりゃ。
ファウンダーズブルーイングのサイトの紹介文をGoogle Translateで翻訳してみた。
泡立つ頭の花の花束の栄光を満喫する準備をしてください。 豊富なドライホッピングからシトラスのアクセントをお楽しみください。 これは甘くてバランスのとれたものです。 悪意のある音はホップキャラクターと握手を交わし、決してあまりにも苦いことはない。
自家製燻製のおまかせ5種盛り。
バラストポイントブルーイングのジンジャービッグアイIPA
おそらくジンジャー由来なんだろうけど独特なフレイバーがある。うまく説明できない。この前飲んだかぼちゃのビールも独特だったなあ。
私たちのジンジャービッグアイは、私たちの醸造家がしばらくの間、武器の中に持っていたものです。このIPAでは、生姜の味はビッグアイのスパイシーなホップに完全に立ち向かう一方、ビールのミートベースは砂糖の入った成分を加えます。このIPAは、食べ物と組み合わせても、それ自体で楽しんでも、風味が一口です。

amazonにはジンジャーが入っていないビッグアイIPAしか売っていないようだ。
ビール屋さんが作ったビール向けの、おでん。お任せ盛り(大)。具がかなり大きめ。
期待しないで食べたけど、レンコンがホクホクで美味い。

今日最後の1杯は
ティーワイハーバーブルワリーのインペリアルスタウト
焙煎された麦芽の深みとクリーミーなコク、さらにはコーヒーやカラメルのような特徴が印象的。しっかりとしたビターを楽しめる本格黒ビールです。
自社で展開しているお店で消費するため、ボトル販売は行われていない。残念。

お店の外に灰皿が設置してあり、店内は完全に禁煙。個人的にはかなり嬉しい。