フードメニューも充実!クラフトビアアベースバド(CRAFT BEER BASE BUD)に行ってきた。

クラフトビアベースバド

東梅田駅から徒歩6分、大阪駅前第1ビル B2Fにあるクラフトビアアベースバド(CRAFT BEER BASE BUD)に行ってきた。以前行ったクラフトビアベース(CRAFT BEER BASE)の姉妹店。13:30頃到着して先客はカウンターに常連さんぽい1名のみで割と空いていた。

この日のビールのリスト。写真を撮り忘れたのでクラフトビアベースバドのフェイスブックから借りました。クラフトビアベースバド

1杯目はエリシアンブルーイング(Elysian Brewing)スペースダストIPA(SpaceDustIPA)
クラフトビアベースバドグレープフルーツのような香りにグレープフルーツのようなな苦味。IBU73だけど爽やかな飲み口で苦味を感じさせない。

フードメニュー。クラフトビアベースバド

前菜の盛り合わせ(750円)。本日のおすすめ前菜を盛り合わせたお得な一皿。クラフトビアベースバド鶏胸肉、ミニトマト、キッシュ、マッシュルームとブロッコリー。

2杯目はスクーナー・エグザクトブルーイング(Schooner Exact Brewing)のアマリロ・フレッシュ・ホップIPA(Amarillo Fresh Hop IPA)クラフトビアベースバド甘いクリーミーな香り。

フィッシュ&チップス(850円)クラフトビアベースバド

スタッフ絶賛!アツアツ鉄板焼きラザニア(800円)クラフトビアベースバド中身はひき肉がたっぷり。

本日のスペシャルピザ(1050円)クラフトビアベースバドスライスされたゆで卵が乗っていて、生地がふわふわ。ビールだけではなく料理も美味しい。

3杯目はファイヤーストーンウォーカー(Firestone Walker)モカマーリン(Mocha Merlin)クラフトビアベースバドリストの1番目だったから適当に1杯目に頼んだけど、店員さんにコーヒーのようなビールだから1杯目にはオススメできませんとアドバイスされ最後に注文。コーヒーのような香りにコーヒーのような甘みと苦味。本当にコーヒーそのものだった。

ブルワリーのサイトの説明文をグーグルで翻訳

地元の焙煎コーヒー、ココアのペン先、季節の魔法の味わいのあるベルベット・マーリンのオートミール・スタウトは、秋と冬の楽しみのためにモカ・マーリンに変身しました。 このビールはHoneyCo Coffee Roastersの友人や隣人からのコロンビア・ラ・グラナディラブレンドで醸造されています。 コロンビアのLa Granadillaコーヒーは、カカオニブのチョコレートキャラクターと完璧に織り合わされ、他にはないようなオートミールのスタウト体験を提供します。 ラクトース “乳糖”のタッチは、仕上げの丸みのある甘さの提案を提供します。

No Smoking!店内は完全禁煙。クラフトビアベースバド

店員さんが常連のお客さんとビール談義に花を咲かせていた。クラフトビール好きの熱意が伝わってくる。ビールに対するアドバイスも的確で、一見の我々にも気さくに対応してくれた。