喜連瓜破駅から13分くらい歩いたところに、いつのまにかホルモン屋ができていたから行ってきた。ほぼ大和川沿い。金曜日の17:00過ぎ頃に到着したが先客が2組みいた。
店内のカウンターと外にテーブル席が2つ。奥のテーブル席はドカタ風の20代の若者が4、5人飲んでいたが、彼らが帰ったあとはおばちゃんらが来て女子会を開催していて盛況だった。

外にもカウンター席がある。分煙はされていない。外といってもシートで覆われていてエアコンも設置されているから夏でも涼しそう。
メニューが豊富でホルモン以外にもいろいろある。
とりあえず生ビール(280円)で乾杯。
注文したいものをメモに書いて渡す方式。
安いから期待してなかったけど、泡がクリーミーでなかなか美味しいビールだった。サッポロの提灯がぶら下がっていたからおそらくサッポロビール。
酸っぱくてあっさりしていたミミガー(300円)
イカ焼き(340円)
ホルモン煮込み(200円)
これはなんだったかな。ハラミだったかな。
レバー(250円)
お弁当までやってます。
ローストビーフ丼(500円)
この前行った「駒川ホルモン」はメニューはそうでもなかったけどお酒の種類は豊富だった。今回行った「ホルモン屋台 一(はじめ)」はお酒の種類はイマイチだけど、食べ物のメニューが豊富だった。同じホルモン焼き屋でもスタイルが違っていて使い分けができそう。