手作りビール(ペールエール)をBIAB(Brew in a Bag)で仕込んだ。その2

ホームブルーイング

20度から22度の間で10日間発酵させた。不純物がやたら浮いているからボトリング容器に移す前に氷で冷やした。こうすると不純物が沈殿する。

冷暗所から取り出した直後の発酵容器。ホームブルーイング

シンクに水を張って氷を投入して冷やす。
ホームブルーイング

その間にプライミングシュガーを70g用意する。ホームブルーイング

150mlのお湯で煮溶かした。ホームブルーイング

15分くらいしか冷やしていないけど、18度くらいまで下がって浮遊していたものも沈殿した。ホームブルーイング

煮溶かしたプライミングシュガーをボトリング容器(キッチンハイターで除菌済み)に入れる。これを入れると発酵終了後の酵母が再び活性化して糖分をアルコールと炭酸ガスに分解する。発生した炭酸ガスはビールに溶け込んでシュワシュワになるのだ。ホームブルーイング

若ビールを発酵容器からサイホンでボトリング容器に移す。泡立たないように静かに注ぐ。ビールの香りがする。ホームブルーイング移し終わったらアルコール除菌したお玉で撹拌。

キッチンハイターで除菌したボトルフィラーを装着。ホームブルーイング

瓶の底で黒い部分を押すと流れ出る仕組み。ホームブルーイング

入れすぎると炭酸ガスが充満して瓶が破裂するし、少なすぎると瓶内の空気が多くなり、酸化してビールの味が落ちる。瓶は植物由来のアルコールで除菌済み。ホームブルーイング

アルコール除菌した王冠を装着。ホームブルーイング

ゆっくりと力強く閉めて瓶詰め終了。1週間後に味見してみよう。ホームブルーイング500mlのボトルに19本と500mlのペットボトルに4本詰めた。

終了比重は1.020。初期比重は計るの忘れた。初期比重と終了比重の差から、どれだけの糖分がアルコールに分解されたかが計算できる。ホームブルーイング日本国内ではアルコール度数1%以上のお酒を造ることは酒税法により禁止されている。モルトの量をレシピの1/3だけ使用してアルコール度数が1%を超えないように調整する必要がある。

いつもはここで若ビールを味見しているけど、今回はやめた。

発酵容器の底に溜まっている澱から酵母の培養にチャレンジしてみよう。成功したらイースト代の分だけ1本あたりのコストが削減できる。市販のビールからも酵母を取り出してクローンビールを作ることも出来ちゃうかも。

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