日経平均が21年4ヶ月ぶり高値を更新!バフェット指標を使って過熱気味か調べてみた。

日経平均株価

10月27日から東証1部の売買代金が4日続けて3兆円超え、30日なんて4兆円を超えている。11月1日の日経平均は+408円で終値22,420円。日本の経済に楽観的でイケイケドンドンな僕でもさすがに警戒する。そこで現在とバブル期のバフェット指標を比較して過熱気味か調べてみた。

バフェット指標とは

バフェット指標は、投資の神様とも言われる、ウォーレン・バフェット氏が愛用しているとされる、ある国のGDPと上場株式の時価総額の総和を比べる指標をいいます。これは、ある国の株式時価総額増加率と名目GDP成長率は長期的には収斂するとの主張に基づくもので、ある国の株式相場に急落の可能性は高まっていないか、あるいは逆に売り込まれすぎていないかを見る場合に使われます。

iFinance金融情報サイトより

現在のバフェット指標は

日本取引所グループ その他統計資料によると2017年の10月31日時点での株式時価総額は全市場合わせて677兆3057億7000万円。

9月8日に発表された内閣府の速報によると2017年4ー6月の名目GDPは542.8兆円。全株式市場の時価総額の名目GDPに対する比率(バフェット指標)は677兆円÷542兆円=125%

バブル期のバフェット指標は

バブル絶頂の1989年12月末(終値38915.87円)の株式時価総額は611兆円。それに対し名目GDPは417兆円。611兆円÷417兆円=146%

まとめ

バブル期ほどは過熱気味ではないけど、警戒するに越したことはない。株価上昇に乗り遅れまいと焦って投資するのは控えよう。日経平均に寄与している大型株が上がっているからか、僕の小型株ちゃん達はあまり元気がない。このまま小型株が売られて大型株が買われる動きが個人的にはベストかな。優良な割安銘柄がなくなっちゃうから株価が上がって喜んではいられないのよ。

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