300年ぶりに復元された興福寺中金堂に行ってきた。奈良散策その1

世界遺産にも登録されている興福寺の中金堂(ちゅうこんどう)が300年ぶりに復元された。10月7日から11日までは落慶法要が招待者のみで営まれ一般拝観は20日から開始される。ということでさっそく行ってきた。

 

JR奈良駅を出ると駅前のスペースで有機朝市が開催されていた。毎月最終日曜日に9時から13時までやっているようだ。「自家製あぶら」というのに惹かれたが瓶入りで重そうだから諦めた。夕方までやってくれていたら買って帰るんだけど。

興福寺中金堂

 

春日大社御創建1250年と興福寺中金堂再建を祝うモニュメント。

興福寺中金堂

 

午前11時頃の三条通りは開店しているお店も少なく、道行く観光客もまばら。

興福寺中金堂

 

途中で朝ご飯がわりに柿のカップを購入して食べながら向かった。サイズが大小あって大が350円で小が200円。大を買って嫁と二人で分けたらちょうどいいくらいの量。

柿

 

三条通り周辺は路上喫煙禁止地域。喫煙場所は近鉄奈良駅前とJR奈良駅前にある。奈良市のサイト→こちら

興福寺中金堂

 

猿沢池

猿沢池は興福寺が天平21年に造った人工池。周囲360メートルで奈良八景の一つになっている。放生会という仏教の殺生戒に基づき、捕らえた生き物を供養する行事があり、その時は鯉を猿沢池にはなす。

興福寺中金堂

 

猿沢池の北にある階段。

興福寺中金堂

 

南円堂(なんえんどう)

重要文化財に指定されている興福寺の南円堂。創建以来4度目の再建で1789年に建てられた。興福寺のサイト→こちら

興福寺中金堂 興福寺中金堂

 

少し進むと左側に中金堂が見えてくる。

興福寺中金堂

 

ここからでもうっすらと金色に光る本尊、釈迦如来坐像が見える。現在安置されている像は5代目。

興福寺中金堂

 

中金堂(ちゅうこんどう)

中金堂は藤原不比等が最初の堂宇とし710年の平城還都と同時に創建された。1717年に焼失し(7回目)1819年に仮堂として仮再建されたが2000年に解体、2018年10月に300年ぶりに再建(8回目)された。興福寺のサイト→こちら

興福寺中金堂

 

拝観料

●東金堂
東金堂
 単独券
大人・大学生…300円
高校生・中学生…200円
小学生…100円

東金堂 単独券:団体割引(30名以上)
大人・大学生…250円
高校生・中学生…150円
小学生…90円

●国宝館
国宝館 単独券
大人・大学生…700円
高校生・中学生…600円
小学生…300円

国宝館 単独券:団体割引(30名以上)
大人・大学生…600円
高校生・中学生…500円
小学生…200円

●国宝館・東金堂共通券
大人・大学生…900円
高校生・中学生…700円
小学生…350円

●中金堂
中金堂 単独券

大人・大学生…500円
中高生…300円
小学生…100円

中金堂 単独券:団体割引(30名以上)
大人・大学生…400円
中高生…200円
小学生…90円

※中金堂の共通券の販売はありません。

※障害者手帳持参の方は半額

奈良県観光公式サイトから

拝観時間は9時から17時までで年中無休。

 

東金堂と五重塔

チケット売り場には30人くらい並んでいた。その列からの「東金堂」と「五重塔」でどちらも国宝に指定されている。

興福寺中金堂

 

敷地内からの中金堂。

興福寺中金堂

 

残念ながら中金堂内は写真撮影禁止。

興福寺中金堂

 

 

パンフレットの写真から

木造 釈迦如来坐像

興福寺

 

木造 薬王・薬上菩薩立像と木造 四天王立像

興福寺

 

 

ここまでのルート。

 

 

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