【備忘録】僕がさいきん読んだ本。その6

今回は金の話が多かった。幸福になるためにはお金は必要ないっていうのがどの本でも共通した認識だ。最近ようやく僕にもわかってきた。だから無職になったんだけどもっと早くなるべきだった。

 

『未来改造のススメ 脱「お金」時代の幸福論』岡田斗司夫・小飼 弾(ビンワード)

Kindle Unlimitedの対象。ベーシックインカムを導入したら食うために働く必要がなくなる。導入されるまではタカる相手を探そう。僕は嫁にタカっているけど、嫁がタカる相手も探さなければ。

 

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』西原 理恵子(角川文庫)

貧しかった子供の頃のことやギャンブルにハマってお金に苦労したことが紹介されている。今では高須院長と幸せそうにしているけど、いろいろ苦労してきているようだ。貧困は病気と一緒。働き方や考え方次第で治せる。

 

『空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法』小飼 弾(イースト・プレス)

字が大きくて1時間くらいで読み終わったけど本を読むことの重要性が説かれている。本を読む習慣がない人は読んだ方がいい。僕の部屋に積まれている本を消化していこう。

 

オービタル・クラウド』藤井 太洋(早川書房)

宇宙の話。

 

『インターネット2 次世代への扉』村井 純 (岩波新書)

1998年発行で当時僕は高校生。20年前の本だけどインターネットで何ができるようになったのか、どのようにできているのか、本質的な部分を的確に捉えて解説されている。

 

『インターネット』村井 純(岩波新書)

1995年発行で当時の僕は中学生。20年以上前の本だけど、インターネットの仕組み、メディアとしての可能性、セキュリティなどの課題など本質的な部分を的確に捉えて解説されている。

 

『環境問題のウソ”のウソ』山本 弘(楽工社 )

武田邦彦著「環境問題のウソ」という本での主張を実際のデータを検証して間違いを指摘している本。ちなみにいっこ前に読んだ「偽善エコロジー」も武田邦彦が書いた本。誰の主張が正しいのかを判断するときは、実際のデータを検証し正しい情報に基づいて行われないといけない。僕も含めてこれができない人が多い。

 

『偽善エコロジー「環境生活」が地球を破壊する』武田 邦彦(幻冬社新書)

レジ袋や割り箸を使わないエコ運動をしても環境問題の解決になんら寄与しないよという話。割り箸はもともと国産の端材を使っていたのに、割り箸追放運動のせいで日本で割り箸を作れなくなった。その結果、ロシアや中国から安い割り箸を輸入するようなり、ロシアや中国は採算性を重視して端材を使わずに材木から割り箸を作るようになる。

 

『生涯投資家』村上 世彰(文藝春秋)

10年以上前にTV局買収などで世間を騒がせ、最終的にはインサイダー取引で逮捕された村上ファンドのファンドマネージャーが当時を振り返った内容。ずっと読みたくてそのうち買おうと思っていたらAmazonの日替わりセールで安くなっていたから即購入。
当時のマスコミは悪意を持って報道をしていて、僕には「お金儲けは悪いことですか?」というセリフから金儲けのことしか考えていない奴という印象しか残っていなかった。この本を読んでみたら実際は全然違くて、企業のいびつな構造を修正しようとコーポレートガバナンスを訴え続けていたら、既得権益者にやられたっていう構造が本当のところっぽい。今の日本にこういう人いなくなっちゃったな。あ〜ぁ・・・。

 

『鈴木さんにも分かるネットの未来』川上 量生(岩波新書)

カドカワの社長がジブリのプロデューサー鈴木敏夫にネットの未来を説明しているていで解説されていく。丁寧に説明しているから冗長だけど、とてもわかりやすい。本の内容とは全然関係ないけどニコニコ動画をもうちょっと何とかして。無料だと再生すらままならぬ。「小飼弾の論弾」の有料会員になったんだ。

 

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