【備忘録】僕がさいきん読んだ本。その11

油断していたらまた酒と食いもんの話に偏ってきた。

 

 

『教科書に載せたい日本史』河合 敦  (青春新書インテリジェンス)

自らが学ぶ姿勢を見せることが何より教えることにつながる。

 

『買えない味』平松 洋子(ちくま文庫)

買えない味のレシピ集だと思ったけど、うつわなどの道具に言及した内容だった。

 

『ショージ君の「料理大好き!」』東海林 さだお(文春文庫)

男の料理というものは、凝らない、手間をかけない、さしたる技術を必要としない、様式にこだわらない、の四つの条件をあげている。全く同感だ。

 

『林さんチャーハンの秘密林』政明(角川文庫)

僕が林さんチャーハンなる食べ物をを知ったのはざっと20年前。椎名誠の本を読んで知った。どんなチャーハン何だろうと思っていたが、ついにその謎がとけた。とりあえずチャーハンが食べたくなる。いや、作りたくなる。

 

『心はどのように遺伝するか―双生児が語る新しい遺伝観』安藤 寿康(ブルーバックス)

遺伝というと決定的で変えられないという印象を受けるが、実はそんなことはない。環境が変われば開花される遺伝的性質も変わる。才能を開花させるためには環境を変え続けなければならない。環境は個人差を生み出す。

 

『夏の闇』開高 健(新潮文庫)

先に『輝ける闇』を読むべきだったのかも。

 

『あいまいな日本の私』大江 健三郎 (岩波新書)

大江健三郎の講演集。示唆に富んでいるから読んだ時の環境でどこに惹かれるかが変わるだろう。この先の人生で何回か読み返す必要がある良書。ブックオフで買ったんだけどニューヨーク行きの搭乗券が挟まっていた。

 

『ウイスキー その魅力と知識を味わう芳醇本』博学こだわり倶楽部(KAWADE夢文庫)

ウイスキーがどうやって作られるか、どうやって飲むかなどの基本的なことが学べる。ブレンデッドウイスキーはアートか。

 

『チーズの悦楽十二カ月 ―ワインと共に』本間 るみ子(集英社新書)

チーズの種類やそれに合うワインの紹介。チーズ好きだから食べたいんだけどもう少し安くならんかな。30%前後の関税が完全に撤廃されるのはまだまだ先で16年後みたいだし。

 

『第一阿房列車』 内田 百けん(新潮文庫)

内田百間と教え子の平山三郎が電車に乗る話。道中のやりとりがおもしろい。

 

 

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